Meaning of 法論 in Japanese

Definition of 法論

ほうろん(houron) 【法論】

ほうほうろん(houhouron) 【方法論】

(n) methodology
ここにおいて、著者たちは方法論の中心的な問題に言及している。
Here the authors touch on the central methodological issue.

かがくてきほうほうろん(kagakutekihouhouron) 【科学的方法論】

ちゅうしょうてきしけんほうほうろん(chuushoutekishikenhouhouron) 【抽象的試験方法論】

ほうほうろんてきこじんしゅぎ(houhourontekikojinshugi) 【方法論的個人主義】

彼のかれ研究けんきゅうで用いられた方法論ほうほうろんは、我々われわれの調査ちょうさを行うおこなう際さいにも役に立つやくにたつ。

The methodology used in his study is also helpful to us in conducting our research.

もちろん、ダーウィンは同時代どうじだいの多くおおくの学者がくしゃと同様どうよう、ニュートンの方法論ほうほうろんに従っていると見られることを欲した。

Of course Darwin, like many of his contemporaries, wished to be seen as following the Newtonian method.

ここには、結果けっかの不正確さは言うまでもなく、方法論ほうほうろん上じょうの問題もんだいが数多く存在そんざいしているする。

There are a number of methodological problems here, not to mention the inaccuracy of some of the results.

ここにおいて、著者ちょしゃたちは方法論ほうほうろんの中心的な問題もんだいに言及げんきゅうしているする。

Here the authors touch on the central methodological issue.