Meaning of 感嘆 in Japanese

Definition of 感嘆

かんたん(kantan) 【感嘆】

かんたんふ(kantanfu) 【感嘆符 ·感歎符】

かんたんし(kantanshi) 【感嘆詞 ·感歎詞】

かんたんぶん(kantanbun) 【感嘆文】

文ぶんを書くかくときには、ふつう大文字で始め、ピリオド（．）、または感嘆符かんたんふ（！）、疑問符ぎもんふ（？）、で終わるおわる。

When writing a sentence, generally you start with a capital letter and finish with a period (.), an exclamation mark (!), or a question mark (?).

彼女かのじょが美しいうつくしいので彼かれは感嘆かんたんの声こえをあげた。

He exclaimed that she was beautiful.

彼らかれらはその丘おかからの素晴らしい眺めながめに感嘆かんたんしたする。

They admired the fine view from the hill.

私たちは富士山ふじさんの景観けいかんに感嘆かんたんしたする。

We admired the view of Mt. Fuji.

We admired his wisdom, not to mention his courage.

我々われわれは彼かれの才能さいのうに感嘆かんたんせずするにはおれない。

We cannot help admiring his talent.

スイスを訪れるひとはアルプスに感嘆かんたんする。

Visitors to Switzerland admire the Alps.

あなたの勇敢な行動こうどうには感嘆かんたんしていますする。

I am filled with admiration for your bravery.

「ああ」は感嘆詞かんたんしだ。

"Ah" is an interjection.

「ああ！」は感嘆詞かんたんしだ。

"Ah!" is an interjection.