Meaning of 色彩 in Japanese

Definition of 色彩

しきさい(shikisai) 【色彩】

しきさいかんかく(shikisaikankaku) 【色彩感覚】

しきさいちょうせつ(shikisaichousetsu) 【色彩調節】

しきさいゆたか(shikisaiyutaka) 【色彩豊か】

しきさいせっけい(shikisaisekkei) 【色彩設計】

文体ぶんたいが作家さっかに持つもつ関係かんけいは、色彩しきさいが画家がかに対するにたいするのと同じである。

Style is to the writer what color is to the painter.

俳優はいゆう、芸術家げいじゅつか、音楽家、それに作家さっかは、話し言葉はなしことば、身振りみぶり、色彩しきさい、音などを含む色々な形かたちを使うつかうことが出来るできる。

Actors, artists, musicians, and writers may use many forms including spoken and written words, actions, colors and sounds.

大地だいちの色彩しきさいは解き放たれた視界しかいの中なかで高らかに鳴り響き。

Shades of earth are ringing through my open view inciting and inviting me.

全てすべてが鮮やかな色彩しきさいに包まれ。

Everything starts wearing fresh colors.

色盲のために、色彩しきさいの区別くべつができない人ひともいる。

Some people are color blind; they cannot tell one color from another.

色彩しきさいは目めに映るうつるあらゆる物もののうちで最ももっとも神聖な要素ようそである。

Color is the most sacred element of all visible things.

私わたしが特にとくに気に入っているのは、この鮮やかな色彩しきさいの肖像画しょうぞうがです。

I am pleased with this vivid portrait in particular.

芸術家げいじゅつかは色彩しきさいに対するにたいする目めを持っていなければならない。

An artist must have an eye for color.

For this design house it was an appropriate strategy to introduce even more radical colors into computer production.