Meaning of 論争 in Japanese

Definition of 論争

ろんそう(ronsou) 【論争】

(n, vs, adj-no) controversy; dispute
彼は論争すべきことを投げ与えてくるだろう。
He will cast me a bone to pick.

ろんそうしゃ(ronsousha) 【論争者】

しんがんろんそう(shinganronsou) 【真贋論争】

ふへんろんそう(fuhenronsou) 【普遍論争】

ビルは論争ろんそうが巧みたくみだ。

Bill is skillful in arguing and debating.

その論争ろんそうは完全に片が付いた。

That dispute has been settled once and for all.

その論争ろんそうは完全に片付けた。

That dispute has been settled once and for all.

その論争ろんそうは１９８０年代ねんだいと１９９０年代ねんだいに続いている。

The debate continues into the 1980s and 1990s.

その論争ろんそうで我々われわれは彼かれに味方みかたしたする。

We sided with him in the controversy.

その問題もんだいはいろいろな論争ろんそうを呼んだ。

The question excited much controversy.

その上院議員じょういんぎいんは激しいはげしい論争ろんそうにおいて中立ちゅうりつの立場たちばを守った。

The senator remained neutral in the furious controversy.

その巻末かんまつには修辞学しゅうじがくと論理学ろんりがくの技法ぎほうについての２編へんの短いみじかい大要たいようがあり、後者こうしゃはソクラテス式しき論争ろんそう方かたの見本みほんで結ばれていた。

The end of which there were two little sketches of rhetoric and logic, the latter finishing with a specimen of a dispute in the Socratic method.

ここで何かやろうとすると必ずかならず論争ろんそうがある。

Nothing is ever done here without dispute.

We must put an end to this kind of quarrel.